昨日は鹿嶋からお客様がご来店下さいました。 最近は、波が小さくともテイクオフが早くてたくさん波に乗れる JENNIFER を使うことが多く、オーバーヘッドくらいになると KIRINJI を使っているのだそうですが、 来店される前日に、久々に WAYFARER を持ち出して QUAD FIN を装着してサーフィンをしたらこれがとっても調子が良くて大満足だったそうです。 「久々に乗った WAYFARER、いいじゃん！」ってことになって WAYFARER がとっても良いサーフボードだということを再認識する機会になったそうです。 「これからは WAYFARE

    こんにちわ。 土曜～月曜にかけて、鹿島～千葉付近で、良い波探しのトリップに行ってきました。 バリや台風の凄い波や素晴らしいライディング投稿の後で、ちょっと恐縮ではありますが、今回は結果的にスモールウェーブの３日間でした。 MAXムネ～MINモモで、出来る場所、良い場所を探してさまよう旅となりました。 しかし普段と違うルーティーンに身を委ね波探しに夢中になる事は、自分の中での楽しみの一つでもあります。 今回はいつものSAIZOラウンドテールに加え、自分の中での最高マジックボードのWayfarerを持って行きました。 これは過去の全日本出場

  Taku chan から「WAYFARER を愛するサーファーの会が出来ちゃうかもね〜♬ (笑)」に以下のコメントが寄せられました。 見逃されている方もいらっしゃると思うので、ここで紹介します。 写真は、この記事に書かれているバリ島ビンギンでのワンショットです。 One Comment 堀江拓 2018年7月15日 at 4:54 PM 返信 ウェイファラーの魅力は、その調子良さそうなアウトラインだけでなく、コンパクトなセクションにもヒットできる取り扱いの良さと、パドリング、テークオフの速さのバランスの良さだと思います。 バリのビンギンは、３−４フィ

        WAYFARER のコンセプトは１〜３フィートオーバーの波をメインターゲットに開発した COMP model、現実的には写真にあるようなラニアケアの６フィートも難なくこなしてしまうという Wonder Board！ 最近はニューモデルに押されて以前のような人気ぶりではありませんが、それでも来店されたお客様はストックボードを見て「WAYFARER も、いいんだよな〜！」、「あの WAYFARER、調子良かったんだよね〜♬」、「調子が良かったのに、少し前に折れちゃったんだよ〜」などといった具合にすこぶる良い評判を