It’s new ! 70 PLUS 5.9 x 20-1/2 x 2-3/4 x 37.01 L with Performance Keel Twin Fin 2025年の最注目モデルで、すべてが新しいのです。 最高です！♪

  昨年末に兵庫県のお客様から頂戴したカスタムオーダー 70 PLUS / 6.4。 じつはこの 70 PLUS も Single ( BOX ) ＋ Twin fin ( FCS II ) です。 来る！予感がビンビンしますよね〜。笑

  70 PLUS 左は、試乗でも使っているプロトタイプの 5.10。 右は、完全製品化したお客様のカスタムオーダー 5.9。 プロトタイプに比べてテールエリアの面積を広くなり、テールエンド幅は ＋2cm になっています。 尚、ご希望があれば No wing 仕様も可能で、これも面白いと思います。 そして、好きなテールデザインの選択を含めると、バラエティーに富んだ個性溢れるオンリーワンな貴方の 70 PLUS を作ることができます。 こんなカスタムオーダーができるのもシェーパーがオーナーだからでございます。 この短めの 70 PLUS もグッド！ですが、

  70 PLUS のプロトモデルがアンバサダーの方々の試乗テストを終えて戻って来ました。 これまでとはまったく異なったシェーピングコンセプトでデザインした 70 PLUS は FLOW を１番に SMOOTH な CRUISING SURFIN’ を楽しむための専用サーフボードです。 アンバサダーの方々からのフィードバック・レビューは概ね開発コンセプト通りの最高評価を貰いました♪ 最後に試乗した磯野君はコンプ系ショートを愛用していて 70 PLUS のようなオルタナ系サーフボードに乗ることは皆無に近いのですが、その感想は私の予想を超えた良い

  New ! model / 70 PLUS 今週、3D Shape で使うマスターデータの作成を依頼することにしています。 その前にテストライドの結果を踏まえて、 さらに乗りやすく良いものにするために手を加えてアウトラインを調整することにしました。 これはテンプレートを合わせて視覚で調整幅を吟味しているところです。 精密なものを作るためのデジタル化とは裏腹にアウトラインなどは美的センスが重要な要素になっていて、 ここはシェーパーの感性が問われるところで、アナログ。笑

  予想以上に色んな方々から注目されているニューモデルの 70 PLUS。 それを裏付けるように、なんと！このタイミングで２本目のオーダーを頂戴しました ♪     マスターボード（写真）とまったく同じスペックでのオーダーなのですが、 サーフボードのカラーデザインは、めちゃアーティスティックです。 なのですが、詳細をまだ未記入のためオーダーシートは未完成でございます。

  New Twin fin model ! 70 PLUS     さっそくオーダーを頂戴しました。 私、とおっても嬉しいのであります ♪ 船橋から来てオーダして下さったお客様、 最近はスポンジの Twin fin にはまっていたそうで、 ホームページで 70 PLUS を見てピーン！と感じるものがあったということでした ♪ おまけのフィンは Performance Keel Fin を選ばれました。 そして、あみだくじは３％をゲット！でございます。 １０％じゃなくて残念！笑 このあみだくじとフィンのプレゼントは明日（日曜日）が最終

  これまでの I-MODE-D / HITOY Surfboard とはまったく異なったコンセプトの New ! model / 70 plus です。 1970年代のサーフボードへのインスパイアーから開発プロジェクトはスタート！ このニューモデルは特に Flow にスペシャル！めちゃこだわりました。 そしてスムーズでハイスピードグライドサーフィンを楽しむためのこのサーフボードは、デリバリーの始まるこの夏以降からビーチで注目の的になることは必至でしょう！     フィンは Twin fin もしくは Twin stabilizer

  久々にプレーナーを使ったオールハンドシェープで仕上げた New ! model / ’70 plus 1970 年代後期のサーフボードにインスパイアーを受けた Twin fin モデルです レトロチックなアウトラインが圧倒的なインパクトを与えてきますが テールエンドには Double concave Vee bottom が施されているものの Hard rail とボトムの大部分を占める Flat bottom にこだわった点が このニューモデルを表すもっとも象徴的なコンセプトになっていて Flow 感を大切にした Glide surfi