I-MODE-D / HITOY SURFBOARD Original Fin、 Fin はサーフボードの一部であり、乗り味や性能を左右する大変重要なパーツです。 嘗てはシェーパーが Fin をデザインし、作られたものがサーフボードに立っているというのが普通でした。 しかしこれはとてもコスパが悪いので市販の Fin を購入して立てるというサーフボードが多くなりました。 また、FCS という Fin システムが開発されるといろんな Fin を使用することが可能になり新しい時代が始まりました。 メジャーなシェーパーはシグネーチャーとして自身がデザインした
< for 大人の休日 > ENIGMA / 5.10 x 20-1/2 x 2-1/4 x 28.76 L / TRI FIN ( 5 FIN 対応 ) ニューモデルと呼んで良いのか微妙ですが、木戸さんにニューコンセプトボードのテストをお願いしていて、そのインプレッションが SNS にアップされたのでホームページでも紹介したいと思います。 ENIGMA は MICROCOSM シリーズ専用ボードとしてリリースされたモデルです。 MICROCOSM は 5.6 以下のレングスのサーフボードということになるのですが、当然ながらパワーのない極小波で普通に
JICOO:6.0 x 20-1/8 x 2-5/8 x 34.14 L カスタマー:♂、24歳、174 cm、80 kg、2年 右側は、荒削りカスタマイズ完了。 左側は、マシンシェープのままの状態。 THICNESS 2-5/8 ( 6.67 cm ) とかなりの厚さなので、レールは海外製サーフボードによくあるビッグガイ用みたいな分厚いレールになっています。 このままではレールが水の中に入り難いので軽快にレールを切り返すクイックなレールワークができません。 ましてやサーフィン歴が2年ということでスキルもまだまだ足りていないと思うので、