Hitoy original fin clamp ジェット機や宇宙ロケットの精密部品などを製造している(株)タカトモインダストリー社に OEM 製造を依頼して製作した Single Box 用の fin clamp です。 材質は航空宇宙部品に使用される MIL 規格の AL7075 アルミニウム合金から最新鋭のマシンで削り出したこだわりの製品です。 写真は販売からず〜っと使っている fin clamp で、使用後は毎回フィンを取り外して使用して来ました。 レーザーで削り出したロゴマークには変色がありますが、それ以外には大きな変色や塗装の剥がれ、摩耗

  ＜ Stock fin / CARBON ＞ Lightweight and Hard flex TRI fin @ 16.000 (＋税) Modern KEEL fin @ 17.000 (＋税)

  ＜ Stock fin ＞ Single fin 9.0 和柄 ＠ 13.500 (＋税)

  Fukusuke、Transition BOMB、Jigen などの Single fin Box が埋め込まれたサーフボードの場合、 FCS fin を取り付けることはできません。 なのですが、 最近はパフォーマンス Twin fin というムーブメントが再来しています。 ミッドレングスでも Single fin を外して Twin stabilizer fin をつけてサーフィンを楽しむ！ということが始まっています。 すでに Twin stabilizer fin を実際に使っていらっしゃる方は良くご存知のことと思いますが、 これはとても早くて良

  I-MODE-D / HITOY SURFBOARD Original Fin、 Fin はサーフボードの一部であり、乗り味や性能を左右する大変重要なパーツです。 嘗てはシェーパーが Fin をデザインし、作られたものがサーフボードに立っているというのが普通でした。 しかしこれはとてもコスパが悪いので市販の Fin を購入して立てるというサーフボードが多くなりました。 また、FCS という Fin システムが開発されるといろんな Fin を使用することが可能になり新しい時代が始まりました。 メジャーなシェーパーはシグネーチャーとして自身がデザインした

  TWIN STABILIZER のインサイドフォイルをやっつけているところです。 フィンもサーフボードと同じようにサイドから光をあてて影を見ながら削り出します。 フィンはサーフボードの一部分であり、重要なパーツなのですからとても気を使います。

  ＜ Fin Clamp ＞ 航空宇宙部品に使用されるMIL規格のAL7075アルミニウム合金から最新鋭のマシンで削り出したBOX用FINボルト。 時計のリューズをイメージしてデザインしたちょっと大きめのサイズは締めたり緩めたりする動作にちょうど良い大きさになっています。 PRICE：@2600 ＋ TAX ＝ ¥2.860

  ＜FINについて＞ I-MODE-D / HITOY SURFBOARDには、最大限の HIGH PERFORMANCE を発揮するようにデザインした「I-MODE-D / HITOY ORIGINAL FIN」のご使用をオススメします。 他社FINでも使用できますが、SURFBOARDの性能においての保証は致しかねますのでご注意下さい。 時々、社外の Fin についてお客様とお話しする機会があります。 それらすべてを否定するつもりは毛頭ありませんが、 いつも心配になること、 人それぞれ好みはあるとは思います。 ですが、まったく合っていないミスマッチ

  一般的には、シングルフィンをボックスに固定するのに使用するネジはステンレスで出来ているのですが、 これはアルミ素材の中でも硬質なアルミを選んで、そのアルミ素材から削り出して作っているこだわりの一品です。 ネジには細工を施した製品などもありますが、選んだのは Simple is BEST ! トラブルも少なく、私はこれが究極！１番好きです♬ 製作にあたっては、ロケットや航空機のパーツなども手掛ける飛び抜けた高いアルミ加工技術力を持った会社にお願いしています。 そして、これは試作品なので削り出したばかりでまだ塗装なども施していない状態になっています。 製

  NEW ! ミッドレングス用 Single fin、 サイズは 8.25、 ワイドベース / 直進安定性、 強いレイク / ドライブ性、 ナローティップ / 回転性。 FABRIC @13.000 (＋TAX)