Sasuke、 コンプ系サーファーの間では絶対的な信頼を得ることが出来て、今ではレギュラーボードとしてしっかり定着することが出来ました。 そして最近、更なる進化をするためにマスターデータのロッカーとバランスをアップデートしました。 このことで今まで以上に素早いテイクオフ、マッシーな波での走りの良さ、そして回転性能も更にアップグレードしています。 これはカスタムオーダーの Sasuke / 5.9 x 19-5/16 x 2-13/32 x 29.5 L 1/2 アップルブラックストリンガーフォーム / EPOXY ラミネート DIAMOND TAIL

  数日前のこと、 出来上がったばかりの TRI ” CARBON ” FIN が店頭に並んで翌日直ぐに売れました。 柳の下にいつもドジョウがいるわけではないことは重々解っています。 そんなこととは関係なく、欠品したのだから店頭に並べなくてはなりませぬ！ ってことで作りました。 店頭に並んで直ぐに売れてしまったことはとても喜ばしいことなのですが、 でもちょっと寂しい気持ちもしています。 微妙に複雑なこの心持ち解ってもらえますか？ 笑

  台風が接近中、こんな日にお客様の来店はないだろう（ 実際は TRI FIN を購入しにお客様がご来店下さいました。）と思い、朝から集中的にシェーピングをすることにしました。 午後６時を過ぎたので SASUKE / EPS のデッキが出来上がったところでそろそろ店を閉めて帰らないと激しい暴風雨で帰れなくなっちゃうかな〜と思って本日は終了！ 今日の成果は 2.5 本。 家に帰って少ししたら雨も止んでしまって、もしかしたら一番激しい時に帰って来たのかもしれません。↓ 一昨日、１０代から２０代にかけてやっていて数年前に復活したという５０代のお客様が取引先様の

  ＜ Stock fin / CARBON ＞ Lightweight and Hard flex TRI fin @ 16.000 (＋税) Modern KEEL fin @ 17.000 (＋税)

  ＜ Stock fin ＞ Single fin 9.0 和柄 ＠ 13.500 (＋税)

  先日サーフボードの修理依頼を受けた際に「大変厳しい状況の今だからこそ協力しますね〜、新しいサーフボードをオーダーしますね〜！」と思いやりの言葉をおっしゃって下さったお客様。 今日、修理が終わったサーフボードを引き取りにご来店下さいました。 そうしたらなんと！おっしゃっていた通りにニューボード ( BASIC ENIGMA 6.2 ) のオーダーをして下さいました。 私のシェープしたサーフボードとの出会いによってサーフィンが更に楽しくなった！といつも感謝の言葉をおっしゃって下さるお客様。 そんなお客様、じつは昨年の12月に TRANSITION BOM

  残暑お見舞い申し上げます。 少しづつですが日の出も遅くなって来ていますね！ 日中は残暑で暑いけど朝夕は涼しい日が徐々に増えて過ごしやすくなるんじゃないかと思っています。 お店の奥、シェープルームの裏側はこんな感じ。 ドアの横には完成前のフィンを一時的にストックして置くスペース。 今はシングルフィンが２本とカーボンのキールフィンとトラインフィンが置いてあります。 そして、ドアの上のラックには私物のサーフボード。 趣味の部屋って感じ？ 笑

  Modern KEEL Fin JENNIFER をお使いのお客様が Twin stabilizer fin の購入を目的にご来店下さいました。 お聞きしたところ、今使っているのは FCS 社の MR だそうなので、それだと Twin stabilizer は同じようなタイプのフィンになるので、それならばと Modern KEEL Fin をオススメしました。 この２種類のフィンは、ツインフィンというカテゴリーの中ではまったく対局に位置するフィンといって良いでしょう。 簡単にいうと、Twin stabilizer fin は回転性に優れ、Modern

  今日も嬉しいメールが届きました。 送って下さったのは、 先日 JENNIFER が出来上がってきてお持ち帰りになったお客様です。 ありがとうございます。 「こんにちは。 ジェニファー調子良いです！ もっと早く乗ればよかったと思いました。 良い波で乗るの楽しみです！」 ってことで、 今日もハッピーデイ！♪ ほ〜んと、モチベーションが上がります！

  今日も暑かったですね！ 海は混雑。 皆さん、良い波をゲット！しましたか？ 予想通りにサーフボードの修理依頼がありましたね〜。 たぶん、明日も波ありでございましょ〜！ い〜っぱいサーフィン楽しんで下さいまし〜♪ ってことで、 今日は久々に TRI FIN のラージサイズが完成しました。 もちろん、店頭販売用のストックフィンでございます。 最近のはハニカムコアマットが入っていないんだね、との声が聞こえそうです。 はい、既製品の多くが画一的に成形されたデザインの工業性品化しているので、 ならば逆にハンドメイドという古来からの製造方法ということもあって、 あ