某電力会社の A さん、ロングボードを楽しんだ後なので体が冷えていることと思いますが、寒い中その足でお店に寄って下さいました。 そして、先日の関東電気保安協会の設備点検で指摘された「メーター接続部配線端末部分の絶縁テープによる処理が未実施です。」という指導に対する対処をしてもらいました。 ここで使っている絶縁テープというのは、一般に販売されているビニールテープとはちょっと違っていて絶縁力が高くテープの伸びもすごく良いのだそうです。 A さん、今日はなんの得もないのに本当にありがとうございました ♪ そして、ストックの Rabbit Twin Fin
今日のチャド。 義理の兄のジャクソンのコメントです。 『 It’s a kind of a big fish, a lot of flow and a lot of speed, a perfect board for Makaha ! 』 と BOMB を絶賛して下さって、う〜ん!義理のお兄さんのコメントがすべてを語っています。 これってメーカーなどのサーフクリップのように編集して作り上げたものではなく、いつもの日常のワンシーンをシュートした映像なんです。 こんなサーフィンがいつもマカハの波で繰り広げられているんですから素晴らしいです。 マッシーな
写真の Rabbit Twin Fin は、今現在店頭に並んでいる唯一のストックフィンです。 (現在、手の怪我のためにフィンの製作を停止していますので、次の出来上がりまで少し時間が掛かります。) この Rabbit Twin Fin は、I-MODE-D / HITOY SURFBOARD がリリースするもっとも新しいデザインのフィンで、Performance Keel Fin と Performance Twin Fin の中間に位置するパフォーマンス性能を発揮します。 Keel Fin と同等のワイドベースはスピードに乗った直進安定性を、ミドルの
数十年前のこと、当時の某レジェンドシェーパーの方が「シェーパーは、例えば 190 x 50 x 6.3 のラウンドピンを10本シェープしたら、10本ともすべて同じボードにシェープ出来なければいっぱしのシェーパーとは言えない。」という話をされていました。 私の友人で先輩シェーパーでもある彼も「1000本シェープを経験してやっといっぱしのシェーパーと言えるようになる。」と言っていました。 それには私も経験者として本気に同意します。 第一次サーフィンブームの頃は、仕事は沢山あったので、これから工場勤務のシェーパーとしてやっていこうという初心者シェーパーは初
何ヶ月も前になりますが、Facebook に米国から以下のメールが届いていました。 フィッシングメールや詐欺メールが多いので「怪しいなあ〜!」と思ってず〜っと放置していたのですが、このままでは不味いな!と思ってようやく返信メール「Sorry, there is no way to send it from Japan to USA.」を送りました。 この方が購入したいと思うキーになったのは下記の JENNIFER で、な〜んとホームページを見て下さっている知らない米国人がいることには感動ですね! ですが、海外から日本へはサーフボードがガンガン送られてくるのに、じつ
(上)KIRINJI / 5.11 x 18-7/8 x 2-3/8 x 28.45 L (中)SASUKE / 5.10 x 19 x 2-7/16 x 30.0 L (下)BASIC ENIGMA / 5.10 x 20-1/2 x 2-1/4 x 28.76 L まず、ボトムのロッカーラインの違いをみて欲しい。 そして、次に浮力のフローテーションバランスに注目。 さらに、ボードの上にスタンディングしてライドしているシーンをイメージしてみて下さい。 今店頭に並んでいる特徴的な COMP 系 3 MODEL のロッカーを比較したものです。 (上)バ