No wing の TRANSITION BOMB 6.11 只今、修理でお預かりしていて、その修理も完了しました。 このミッドレングスは昨年オーダーしたものなのですが、かなり使い込んでいるのが一目瞭然なくらいデッキが凸凹でヘタリ始めています。 他にもサーフボードを持っていらっしゃるのですが、確かに海に入っている回数も多いし、使用頻度は相当なものです。 私は早朝の海でいつも見ているので、その頻度に比例してお客様のサーフィンスキルがアップしていることをよく知っています。 特にボトムターンとレールワークのレベルアップが顕著です。 「好きこそ物の上手なれ！

  「The Eddie Aikau Big Wave Invitational 2024」がスタートします。 皆さん、hitoy shape アンバサダーの chad keaulana さんの応援よろしくお願いします。 ちなみに、今の私にはワイメアガンをシェープした経験もないしノウハウもないので無理。 頼まれてもヤダ！ それ以前に頼まれることもないけど。笑

  今日、お店に来てメールを開いたら こんなメールが届いていた。

  今年最後のフォームが届きました。 さあ〜て、この年末年始にこれらのフォームを仕上げることにしよう！ お正月なので、今回届いたこれらのフォームは間違いなく縁起の良いマジックボードに仕上がることだろう♪

  １）新年早々 (1/10) に左掌を８針縫うという大怪我からスタートした2024年は大殺界の１年か？と思わせる厄年以外のナニモノでもない１年になることを暗示していた。 ２）今度は抜糸した直後に指を切るという大惨事。ただ斜めに刃が入ったために傷が深くなかったのでもう一度病院にお世話になることなく自力で治せたことは良かったが、本当に冷や汗ものだった。 ３）Wood Single Fin と FCS 対応 Wood Fin の製造方法を確立することができた。取り外し可能 (FCSプラグ) Wood Fin は他社製品では見たことがないので他所にはないオンリ

  チャドさんと奥様 成田で合流して SAIZO 6.2 を渡して任務完了。 このサーフボードなら 10 ft まで OK ! らしい。 さすが、エディーアイカウに招待されるだけのことはありますね♪ それでもってオラのシェープボードもそれだけのポテンシャルがあるってことなのか。 ちなみに、ハワイも日本もまったく同じシェープです。

  出勤などと言えるほど私の場合は仰々しいものではありませんが、家を出て必ず最初に空を見上げるのが毎日のルーティンです。 今朝は星の数は沢山見えるのですが、星の明るさが物足りないなあと思っていたらお月様が煌々と夜空を照らしているからでした。 新月などのお月様がない時はとても綺麗な星空を見ることができます。 特に風が吹いた次の日はすこぶる綺麗です。 星空を眺めながら歩いていると時々人工衛星を見つけることができるのですが、 そんな時は「今日はついているかも。」と嬉しくなります♪     途中にある豪邸の玄関に２メートルはあるだろうという大

  ケースに入っているのは７−８年前に購入したもの。 裸のは３０年以上前のもの。 どっちも調子が悪くてどうしたものか？と困っていたのですが、 今日、メンテナンスキットが届いたので これで復活できるかな。

  2024年も残すところ２週間ちょっとになりました。 歳を取れば取るほど１年が短く感じてしまうのは何故なんでしょうね。 来年の私は大凶、何もしないで人に従うのが最良とのこと。 私、けっこう気にしています。笑 それに倣って、来年はじ〜っとして何の行動も起こさないようにしようと思っています。 そんな事もあって、前々から考えていたサーフボードの価格を年が変わるタイミングで元に戻すことにしました。 何せ、来年は行動してはなりませんから。笑 サーフボードの価格を元に戻したからといって、世間様のサーフボード価格と比べたら断然！リーズナブルな価格設定なのは誰もが認め

  テイクオフのバカっ早さがやばいよ！やばいよ！でお馴染みの Mini Midlength / TRANSITION BOMB。 の中でも黄金スペックと呼ばれる最強の 6.2 x 21-1/4 x 2-9/16 x 38.08 L です。 この BOMB をオーダーされたお客様の体重は50キログラムと、とても軽量です。 SAIZO などの COMP ボードは 23.5-25 リッターを使っています。 多くの方が「浮力がオーバーフロー過ぎてボトムターンなんて出来ないんじゃない！」と思われるかもしれませんが、 標準的なシェーピングを施した黄金スペックの TR