チャドさんからリクエストされていた SASUKE 5.10 がもうすぐ出来上がります♬ 世界に誇るハワイの波を切り刻んでいるところを想像すると興奮せずにはいられません。 湘南だけでなく、 すでにタクちゃんがノースショアでも充分過ぎるほど通用することを実証している SASUKE ですから、 チャドさんからはどんな感想が聞けるのか、今からとても楽しみにしています！

    「お疲れさまです！ 今日午前中3時間位サーフィンしてきました。 波は昨日吹き荒れたオンショアの残り波でセット胸位、予報に反してオフショアで若干面も整い、たまに良い波もありました♪ 今日はミヤとマメとボードを3人で交換してのサーフィン、sasuke に乗った2人は口を揃えて滑り出しが恐ろしく早い！！との事でした。 そして、以前乗ってた raiden に比べ sasuke はノーズエリアもシャープなんですが その細さを感じさせない安定感があるとも言って驚いていました。 sasuke 初体験だった2人はただただ不思議がってました 笑 けど、見

    ” 幾つになってもバキバキのサーファーでありたいというのは誰しもの願望でございます。” しかし体の経年劣化は避けることができないわけで、肝心要のパドル力は衰え、体重も増え、思うように波を捕まえることができなくなってしまいます。 でも、可能であるならばポイントノーズの先が尖ったサーフボードに乗りたいなあ〜と思うわけであります。 今日は、そんな大人のためのコンプボードをご紹介させて頂きます。 モデルは ” SASUKE “、 サイズは 6.0 x 19-5/16 x 2-13/32 x 30.

    昨日の今日、 早速ご来店下さってお買い求め頂きました。 こんな具合にリアルに反応があるとやりがいがあります。 ありがとうございました♬ そして、 本日ご注文頂いた BOMB / EPS 5.4 です。 左側のカラーデザインは娘さんがデザインしたものだそうです。 察するに仲の良い親子なんだろうなあ〜♬

    サーファーであると同時にライフガード。 この日もトレーニングに励んだらしい。 コアなサーファーはアスリートのようにストイックだ！

    土曜日、今日は春めいた良い天気でポカポカですね♬ こんな日はサーフボードの修理も捗ります。 して、すでに修理完了しました。 修理を依頼されているお客様にはすでに連絡済みでございます。 それから、先週から頼まれていた @ TWIN FIN も出来上がりました。 朝から仕事をしている私です。 サーフボードは勿論なのですが、春用の 3mm ジャーフルのご用意はすでにお済みでしょうか？ 昨日もご注文を頂戴しています。 そろそろでございますよ〜。 さてと、 ひと段落したのでもうちょっとしたらお昼ご飯を食べようかな〜♬ そして、皆様のご来店を心より

    ” SASUKE 6.2 / US Blanks EPS + hi density colored foam stringer ” この SASUKE は、かなりヤバヤバな超ズルボード！ 最強の理由、 その１、SASUKE であること。 その２、EPS フォーム。 その３、レングスが 6.2。 その４、プラトーンのフルカラーディケール。 どう考えてもやばい！、めちゃ早い楽々テイクオフ確定コースでございます。 こんなボードもあるんですよ〜〜〜〜〜！ みなさん、欲しいじゃろ〜！ そしてこれをオーダーしたお客様は、この

    たった今の出来事、 波チェックに行ったら車１台を挟んで駐車して着替え中の２人にお会いしました。 写真を撮らしてと頼んだら、 何故か同じ方向を向いて整列して下さったこの２人は元々からのお友達ではございません。 偶然に居合わせたのです。 お二人とも、今日のお仕事はどうされたのかは知りまっしぇん！が、 どうぞ思いっきりサーフィンを楽しんで下さいませ〜！♬ そしてT様は、サーフィンの後に出来上がって来たニューボード JENNIFER Mk 3 を受け取りにご来店されるそうなので、ご用意してご来店をお待ちしております♬ 素晴らしいマジックボードに

    ニューモデルの Hono と Hono 60、なかなかなんですよ！♬ よく走るし、操作性が良くて乗りやすいんです。 マジでサーフィンが楽しくなってしまって、今とてもハマってます！ ノーズライダーへのアンチテーゼ、多くの方達が持っているロングボードとは真逆のようなアウトラインの PIG スタイル。 古くて新しい！、今カリフォルニアだけでなくハワイやオーストラリアなど世界中で注目を集めている話題のロングボードデザインです。 一昨日、我がホームページの管理をやってもらっているウッチーがお店に来た時もストックボードの Hono と Hono 6

    ” Rera 9.1 ” リズムラインオーナー野口さん自身のオーダーボード。 まずはデッキの片面を #40 で荒削りし、写真はちょうど終わったところです。 この段階でもかなり精度は高いレベルにあるように見えなくもないですが、これはまだ最初の一歩です。 この後、＃120、＃240、＃600 を使って最終的にはいつものシルキータッチに仕上げます。 以前はボトムからシェープしていたのですが、マシンを使うようになってからはデッキから始めるようになりました。 そして、マシンを使ったら作業効率が良くなってシェープ時間が短くな