お得な４日間！♬を開催中な訳でございますが、人気抜群！ベストセールスを誇る ” BOMB ” と ” KAMUY ” は絶対に買い！だと思うのですが・・・ なんでかというと、この２本はちょっとお高いボードだからです。 BOMB は WCT 選手の使用率も上昇しているという注目のマテリアル EPS + hi density colored foam stringer ＋ EPOXY を使用しているということ。 通常の EPS は ￥22.000 のアップなのに対して hi density c

    お得な４日間！♬ / Day 2 ドクターストップで秋まではサーフィン禁止なのに ” お得な４日間！♬ ” のチャンスを利用してニューモデルの ” Hono 60 ” をお買い上げ頂きました。 これを購入してリハビリのモチベーションを上げるんだ！とは当のご本人のお言葉です♬ また、奥様の旦那さんへのご理解には素晴らしい！ものがあってとても感服しました。 お目当てのボードはニューモデルの Hono シリーズ！ Hono と Hono 60 で悩んでおられましたが、最終的には Hono 60

    本日、アンバサダーの木戸君がニューボード SAIZO 5.9 を受け取りに来ました。 と同時にもう１本、予てから予定していた SASUKE 5.9 をオーダーします。 写真はボトムを上にしてロッカーを比較しているところです。 SASUKE は SAIZO をベースにデザインした兄弟ボードなのですが、 まったく違った狙いのコンセプトなのでご覧のようにとても対照的なロッカーになっています。 左側のロッカーが強いのは SAIZO で、右のロッカーがフラットなのが SASUKE です。 SAIZO のアグレッシブなサーフィンに対して、SASUK

    今日は2019年用のニューボードが３本出来上がってきました。 １本はニューモデルの ” Hono “。 残りの２本はアンバサダーの２人が使う対照的なサーフィンスタイルを象徴するサーフボード。 木戸君のはコンプモデルのフラッグシップボード ” SAIZO “、5.9 x 18-3/4 x 2-9/32 x 26.5 L。 正本君のはミッドレングス ” FUKUSUKE 2 “、6.4 x 20-3/32 x 2-9/16 x 38.0 L。 現代のサーフィンは多様性に

    TWIN & KEEL STABILIZER FIN でけたぞ〜！ って思ったら Rainbow Fabric の KEEL FIN は直様 sold out！ 先日このコラムにアップしたのをチェックされていて、 今日から始まった ” お得な４日間！♬ ” のタイミングに合わせてご来店。 仕上げ加工中の FIN を完成前にもかかわらず先にお支払いされてお帰りになりました。 安く買えたのでようござんしたね〜♬

    昨日、４０年来の付き合いがあるサーフィンの大先輩が店にやって来た。 四捨五入したら７０歳になるけどず〜っと現役でサーフィンを続けていらっしゃいます。 素晴らしいですね！ 小さいけど潮が引いてけっこう楽しくサーフィンできたそうです♬ で、先輩曰く「新しい HAVANA のテールのフリップはあるのとないのじゃ全然違って、あれはいいね〜！♬」ということでした。 ちなみに大先輩の HAVANA は 9’10” x 23″ x 3-1/4″ x 85.3 L。

随分遅い夏休みでバリへサーフトリップに出かけている横澤さんからサーフリポートが届きました。 これを読んでふと感じたのは、今回バリへ持ち込んだ JENNIFER Mk3 も SASUKE もどっちも波を選ばず大変扱いやすく乗りやすいサーフボードなんだなあ！ということ。 Ahhh、今更何を言ってるんですか！ですよね〜。笑 湘南のチープな膝波からバリの波、そしてノースショアでも通用しているというオールマイティーなサーフボード。 SASUKE のようなコンペティブなボードと Modern Retro Fish の JENNIFER Mk3、まったく違った性格の両モデルだけ

    ” US Blanks EPS + hi density colored foam stringer ” マニューバーライン社のホームページには「最近コンテストシーンでもよく EPS 素材のボードを目にします。 サーフボードマテリアルの中でも最近ひときわ注目度の高い US Blanks EPS + hi density colored foam stringer は EPS ブランクスを軽量化し適度なフレックスと抜群の反発力を生み出します。 その乗り味ぜひ体感してください。」とある。 スタンダードな EPS ブラ

    New Fabric Rainbow

    ” ティファニーブルー ” この爽やかな色にはまったく縁がないだろう！というむさ苦しいおっさんがオーダーしたボード。 誰がどう見たって不釣り合いなことは明白！ 美女と野獣のような違和感！ おっさんを知る誰もが思うことを代弁したつもりなのだけど、 そんなおっさんの JENNIFER Mk3 ♬ そしてティファニーブルーも素敵な色だし、いやいやどうして久しぶりに見たピグメントカラーもなかなかいいもんだ♬ と思ふ。