
NHK BS / 伝説の日本人ジャズピアニスト、穐吉敏子のドキュメンタリー「Long Yellow Road ジャズ伝説・穐吉敏子の94年」を観た。
< 秋吉敏子 > アメリカのジャズ激動期に日本人女性として奮闘し、グラミー賞のビッグバンド部門で計14回ノミネート。ダウンビート誌の批評家投票のビッグバンド部門では何度も1位になり、常に上位に居続けた。1999年には「世界ジャズの殿堂」に入り、2006年には「ジャズマスター賞」も受賞。ジャズにおける巨匠としてその地位を確立している。
自分と同じレベルで論じることは恐れ多いことかもしれない!と思ったのですが、自分と共通していると感じた件がありました。
『他人があれこれいうのは、自分ではコントロールできない。そういう、自分でコントロールできないものは心配しない。そのかわり、コントロールできるところで何か悪いところがあったら、直す。この簡単な二つのルールは、私の心を強くした。』
ず〜っと昔のことですが、セオリーを無視して常識的でなかったり、他には見当たらないサーフボードをデザインした際に、世間の大先輩シェーパーの皆さんからどんな評価をされるのか?、「あいつは何も分かってない!」と批評されるんじゃないか!といつも気にしていました。
で、あるタイミングで思ったのです。
誰が何と言おうと「私のサーフボードを評価するのは、お金を払って買って下さるお客様なのだ!」と。
そう考えるようになってからはいちいち気にすることもなく気持ちがすごく楽になりました。
斬新でクリエーティブな発想があってこそのサーフボードの進化であって、その結果として自分らしい自分にしかできないオリジナルサーフボードを作ることが出来るんだと信じています。