BASIC ENIGMA。 ENIGMA は、MICROCOSM シリーズ専用モデルとして開発した極小波用サーフボード。 世界で最も過酷な条件の湘南のスモールウェーブを対象に作ったサーフボード。 この厳しい極小波でもテイクオフが早く、ラジカルなホットドッキングサーフィンを可能にしたサーフボードが開発コンセプト。 そんなサーフボードがノーマルサイズのレングスに長くなったらどうなるか？ 答えは推して知るべしですよね！ 極小波専用サーフボードを普段多くのサーファーがサーフィンしているサイズの波でオールラウンドに使えるようにモデファイしたのが BASIC E

  大型の台風21号が発生して来週は台風からのスウェルで湘南も stoke しそうですね。 毎日波があればサーフボードの修理依頼も増える、ってことでサーフボードの修理依頼が増えています。 来週の台風スウェルに向けて、お預かりしているサーフボードの修理も急ピッチで仕上げています。 天気が良ければ日中は温かいですが、オフショアの日は風が冷たいのでウェットスーツは何がちょうど良いのか悩ましいのではないでしょうか？ そしてフルスーツのオーダーシーズンも佳境に入っています。 数年前まではオールジャージ起毛仕様が多かったのですが、昨年くらいから風が冷たいということで

  少し前にこのブログに登場した MZ木様の仕事がお休みの本日、早速ご来店下さいましてサーフボードをオーダーして下さいました。 このオーダーにはちょっとしたエピソードがありまして、あのブログを読んだ会社の先輩と同僚の方から「早くオーダーに行けよ〜！」というプレッシャーメールが届いたそうです。笑 私、先輩と同僚の方のナイス！アシストに感謝しなくてはなりません。     MZ木様が気になっていたモデルは HAYATE だったのですが、SASUKE で決まりました。 MZ木様はズルズル迷いません、即断即決！決めるのが早いです。 そしてフィン

  スクーターにサーフボード。 湘南のサーフスポットでよく見かける 湘南あるあるですね。

  皆さん、ミッドレングスの長い KAMUY なんて今まで見たことも聞いたこともないのではないでしょうか？ でも、ご覧のようにしっかりとあるんですよ！ リペアで入っているこの KAMUY のレングスは 7.6、EPS ＋ EPOXY 仕様です。 I-MODE-D / HITOY SURFBOARDS には無いだろう！と自己判断せずに、まずはお問い合わせ下さい。 シェーパーがオーナーというのが最大の持ち味なのですから大抵の要望にお応え出来ると思います。

  Fin コーナーが出来上がりました。 どうでっしゃろ？

今日、Taku chan から届いた Chad san のメンタワイでのウォーターショットです。     そして、昼過ぎにご来店下さった MZ木さんが、Hitoy shape のアンバサダーのチャドさんが、世界で認められたビッグウェーバーしか出場できないあの伝説の大会「Eddie Aikau big wave invitational」の招待選手にクレジットされるなんて本当に凄い！とおっしゃっていました。 私も本当にそう思いますし、知らせを受けた時は本当に吃驚してその真偽を自分で確かめてしまいました。笑 これはサーファーにとって最高の名誉であり

  今日は日曜大工ならぬ平日大工です。 まずはトリマーで木材に溝を掘っています。

  店内のサーフボードのレイアウトを変更しました。 最後にこの展示の仕方をやっていたのは25年以上前のこと。 超！久しぶりですねん ♪

  ３連休の中日、 昔と違って連休だからと言って特別忙しいなんてこともなく、 いつもと変わりません。 EPS の修理が溜まっていて、 おまけに EPS の修理は手間がかかるので、 連休には間に合いませんでしたが、 今日もサーフボードの修理をやっています。 がっつり集中しちゃうと、 もしかしたらお客様が来店されるかもしれない？ので、笑 一応、サンディング以外の修理をやっています。 そんでもって、 連休が終わったら店内のレイアウトをちょっと変えようと思っています。