昨日の日中はサイズアップして、皆さんそこそこ遊べて楽しかったようですね！♬ 気温は暖かかったけど水温が少し下がっているということでした。 セール中ということもあってでしょうか、ホットジェルとウェットブーツが売れました。 さて、値札を解りやすいようにきちんと付けておくことは商売の基本中の基本なのですが、それがしっかりとできていたのかというと正直言って怪しい。 いや、出来ていなかった。 ラベラーだと印字が薄かったりして読みずらかったりします。 老眼の私には辛い。 で、まっとうに仕事をしようと商品にきっちり値札を付けました。 セール品はもちろ

    Shaper であると同時に、最近は Fin Craftsman と化している私です。 昨日の夕方に積層した Fin が硬化したので型から取り出したところです。 その隣の Single Fin はお客様からお預かりしたリペア依頼品。 ティップが削れて変形してしまったのでアウトラインをフリーハンド修正しました。 また Fin がガタつくようになっていたのでガタつかないようにちょっときつめに調整しました。 ガタつく Fin をキッチンテープとかでごまかしている方もいますが、ちゃんと修理することができるんですよ。 などということもやります。

    お店を閉めるちょい前に、先日 Rera をお買い上げ下さった女性のお客様から別件で電話がありました。 で、この前のサーフボードはどうですか？って聞いたら、 連日使ってますよ〜！前のボードとは比べ物にならないくらい絶好調ですよ〜！ということでした。 で、いや〜！今まで使っていた外人の板の方が調子がいい！って言われたらどうしようってビビってたんだよね〜、それじゃあ〜ちょっとは僕の株が上がったかなあ〜って。笑 こういういい会話を頂戴できると、ほっ！としてほかほか暖かい心持ちになれます♬ 有り難いこってス。 感謝！♬

    前回撮影した写真の中から２枚焼いてプレゼントしてくれました♬ プロのカメラマンに写してもらえることなんてなかなかないので私の宝物です。 で、Web をチェックしたら本当に私が居ました。 世界中の一流企業が見ていて選ばれたらその企業の広告に使用されるのだと思うと何か不思議な感じがしますね。 作品が選ばれれば良いのですが、私が被写体なのですからちょっと不安でもあります。 そして、 今回はシェーピングではありませんが、今日も撮影したんですよ。

    今日も時間を見つけて Fin 作りをしました。 そして、新しい Fabric です。 個人的にはかなりグ〜！だと思うのですが、 皆さん、どうでっしゃろ〜！

    おはようございます！ お得な４日間！♬ / Last Day、 今日はまだ波チェックに行ってないので波の状況はわかりませんが、でもたぶん相変わらず厳しいのではないかと思っています。 残念ながらこの連休は期待に反して不発でお終いになりそうですね。 さて、作業台の改良も済んで TWIN STABILIZER と MODERN KEEL FIN の製造を再開しているのですが、なかなかどうして充分な数を店頭に並べるまでには至らずにいます。 この写真の KEEL FIN も今朝には手直しを済ませて店頭に並べようと思っていたのですが、昨日の夕方お客

    お得な４日間！♬を開催中な訳でございますが、人気抜群！ベストセールスを誇る ” BOMB ” と ” KAMUY ” は絶対に買い！だと思うのですが・・・ なんでかというと、この２本はちょっとお高いボードだからです。 BOMB は WCT 選手の使用率も上昇しているという注目のマテリアル EPS + hi density colored foam stringer ＋ EPOXY を使用しているということ。 通常の EPS は ￥22.000 のアップなのに対して hi density c

    お得な４日間！♬ / Day 2 ドクターストップで秋まではサーフィン禁止なのに ” お得な４日間！♬ ” のチャンスを利用してニューモデルの ” Hono 60 ” をお買い上げ頂きました。 これを購入してリハビリのモチベーションを上げるんだ！とは当のご本人のお言葉です♬ また、奥様の旦那さんへのご理解には素晴らしい！ものがあってとても感服しました。 お目当てのボードはニューモデルの Hono シリーズ！ Hono と Hono 60 で悩んでおられましたが、最終的には Hono 60

    本日、アンバサダーの木戸君がニューボード SAIZO 5.9 を受け取りに来ました。 と同時にもう１本、予てから予定していた SASUKE 5.9 をオーダーします。 写真はボトムを上にしてロッカーを比較しているところです。 SASUKE は SAIZO をベースにデザインした兄弟ボードなのですが、 まったく違った狙いのコンセプトなのでご覧のようにとても対照的なロッカーになっています。 左側のロッカーが強いのは SAIZO で、右のロッカーがフラットなのが SASUKE です。 SAIZO のアグレッシブなサーフィンに対して、SASUK

    今日は2019年用のニューボードが３本出来上がってきました。 １本はニューモデルの ” Hono “。 残りの２本はアンバサダーの２人が使う対照的なサーフィンスタイルを象徴するサーフボード。 木戸君のはコンプモデルのフラッグシップボード ” SAIZO “、5.9 x 18-3/4 x 2-9/32 x 26.5 L。 正本君のはミッドレングス ” FUKUSUKE 2 “、6.4 x 20-3/32 x 2-9/16 x 38.0 L。 現代のサーフィンは多様性に