I-MODE-D / HITOY SURFBOARDS のラインナップの中には傑作と呼ばれるモデルが何本も存在します。 この ” RAIDEN ” もその中の１本に含まれるでしょう。 そのくらい高い評価と確固たる地位を得ている息の長い人気モデル ” RAIDEN ” の勢いは留まることを知りません。 あのお祭りのような騒ぎは過ぎたものの、今も常に安定した人気を誇っています。 その理由は、テイクオフの早さだけでなくスムーズな走りと安定感にプラスしてちょうど良いアグレッシブな運動性能というバラ

    New model ” Hono 60 ” 1960年代の PIG を現代風にアレンジして蘇らせました。 50/50 Single Fin

      マニューバーライン社の営業マンから聞いた話。 来年は新たに Modern Twin Fish 用の Fin が数種類発売されることが目玉になるということでした。 それで Modern Twin Fish って何？って聞いたら、最近ではなんたらギルモアっていう女性の CT 選手が乗っている蛍光の単色で塗装された Fish Board がそれだそうです。 要するに従来の Retro Twin Fish に対して、この Modern Twin Fish は同じようなアウトラインながら今風のアグレッシブなファンサーフィンを可能にし

    新しい Fin マークを作りました。 最初の１本目は、この Modern KEEL Fin でございます♬ サーフボードにも入れられます。 みなさん、よろぴく！

    先日初めて I-MODE-D / HITOY SURFBOARD をお買い上げして下さったこのお客様、今日は購入した ” SAIZO ” で７時間もサーフィンしたということで手にはルービーを持っています。 さてさて、お店に来る際の足は Bike なのですが、おまわりさんは大丈夫なのでしょうかね〜！ さて気になる我がシェープボードですが、今まで乗って来たいろんなサーフボードの中で ( 褒め言葉として ) １番尖った異色のサーフボードらしいです。 特にテイクオフが早くてサーフボードが走るそうですよ！♬ で、今日は私の

    North Shore, Oahu, Hawaii Rera 9.2 Single Fin Honoka K

これは Fb の I-MODE-D FREAK’S というメンバー登録されている方オンリーの交流ページへ Taku chan からの Sasuke に関する投稿をコピペしたものです。 これを読んで頂くと、当初の開発コンセプトを超越した予期せぬ Super Board が完成してしまっていたことがお解り頂けるのではないでしょうか！ 昨日、葛飾区から初めてご来店下さって Sasuke 5.8 をオーダーして下さった今⬜︎様に読んで頂けてたら嬉しいです♬       ＜ Taku ＞ Aloha! 今日は昨日のスウ

    ” Da Classic ” Nose Concave、 50/50、 Single fin、 9.6。 長年にわたって多くのサーファーに愛され続けているベストセラーのクラシックモデル。 カスタマーの皆様から乗りやすくてとても調子が良いというお言葉を頂戴しています♬

    ここに写っているサーファーが I-MODE-D / HITOY SURFBOARDS のインターナショナルアンバサダー達であることは、読者の方々ならご存知のことだろうと思います。 これらはハワイ、バリ、モルディブという世界有数のサーフィンパラダイスで撮影されたものです。 使用されているサーフボード ( 5.6 〜 6.1 ) は、SAIZO、SASUKE、CYNTHIA、JENNIFER、CRANKER、そしてロングボードの Rera などです。 じつはですね〜、このアンバサダー達が使用しているサーフボードは皆さんがいつも使っているサー

    POP なカラーデザインの Spoon でございます！ ファンキー！でっしゃろ〜♬ そして本当に出来栄えも素晴らしいのです♬ これぞ至高の１本でございます。 Size：9.1 x 23 x 3-1/8 x 70.47 L Rail：50/50 Fin：Single Price：￥191.400 (税別)