I-MODE-D LANIMOANA
TalkAboutSurfing
2008年(前期)のI-MODE-D SURFBOARDSのトレンドとシェーピングについて
リリースから4年後のMICROCOSM
「超・お気に入りの1本なんだ!」
「More Heartful Shape !」(II)
「More Heartful Shape !」(I)
「120% FUN & Heartful Shape」
サーフィンは「マリン・レジャー」?
FINシステムとFINデザインの可能性
『MICROCOSM/小世界、小宇宙』
シェイプについて(II)・・・
シェイプについて(I)・・・
スローサーフィン・・・
南アフリカからの友人の手紙
サーフィンの交通戦争・・・
どんな世界でも道具って重要・・・
安全で楽しいサーフィンライフをおくるために
About Equipment
どんな世界でも道具って重要・・・

 3年ぐらい前?、ひょんなことから借金の形に友人からルアーフィッシングの道具 をGETした私は、その友人のボートでシーバスフィッシングを始めました。そうして いる内にバス、トラウトと狙うターゲットは増えていきました。釣りは、自分の世界 「無」になれるので良いストレス解消になります。 (普通ならサーフィンもストレスの解消になって良いのですが、私にとっては仕事の 一部でもあるので全く離れることは難しい時があるのです。)

 シーズンの真只中、いつも通りボートでシーバスを釣りに行っていて、「どーも調子 が悪い、う〜ん?」と考えた時に思ったことは、「他のボートが先にこのポイントを チェックしているからだ!」「きっと皆、メガバスとかK-TENといった人気のある同 じルアーを使っているんだろうから、きっとスレてしまったに違いない。だから反応 が悪いんだ。」と考えた私は一念発起、マイミノー(リアルミノー)を作ることにし たのですが、これがなかなか上々の釣果をあげたのです。それからの私は、フロ−ティ ング、シンキング、バイブレーションとアイテムはどんどん増えました。 もちろん、相変わらず釣果は上々です。 (ちなみに私は、どんな状況でも絶対にワーム系等は使用しません。) シーバスのシーズンオフの夏場はバスをやろうという事になりました。港湾のシーバ スと違ってバスの釣り場はいろんな状況があり複雑です。水深のない所は潜らないル アー、深い所はカウントダウンできるルアーと。また、アクションはローリング系か フォブリング系か?といった具合に状況に合わせて対応させようとするといろんなタ イプのルアーが必要になってきます。もちろん、まったく新しい動きとバランスのア イデアが詰まったスペシャルルアーも作りました。 そうこうしている内にルアーはクランクベイト、サスペンドミノーといった風にどん どん増えていきます。 この時、すでに市販のルアーは基本のラパラ以外、すべて釣り具屋へ売ってしまって いました。(そのラパラもオリジナルカラーに塗装し直してあります。) 現在は、トップウォタ−にはまっていて、ペンシル、ホッパー、スイッシャー、ゲテ モノ的意味不明まで作り、その在庫は90〜100個ぐらいになりました。 そして、遂にト?プウォーター用のRODまで作ってしまったのです。 (釣り具屋さん、ゴメンナサイ!)

 「なぜ?そんなに沢山のルアーが必要なの?」と思われるかも知れませんが、実は先 にも述べたように、いろんな状況においてこんなのが欲しいと思って作り出したら、 何か知らない内にこのような数になってしまったのです。 (最も適切な道具がないとなかなか上手くいかないですよね!何でも。)

 サーフィンだって同じです。 大きい波、小さい波、パワーのある波、無い波、ビーチブレイク、リーフブレイクと いろんな波に対して、サーフボードも波に合わせて使い分けしますよね?! それと同じ事なのです。(大工さん、板前さん、車の修理屋さん、みんな工具や包丁 といった道具は重要で、これで決まる事も多々あるではないですか?)

 よくオールラウンドという調子の良い言葉がありますが、ある意味において「帯に短 し、襷に長し」的なところがあったりして中途半端という風にも考えられませんか?

 やはり、シビアでハイレベルなサーフィンを目指したり、波が小さいことが多く混雑 した湘南のポイントなどでは、テイクオフとスピードが最も重要だったりします。 こういったプレッシャーが高い激しく混雑した場所や、ハイレベルなサーフィンでは 充分に機能せず、役不足な場合があります。最近のこのような状況下では、やはり特 化したEQIPMENTが絶対的な強みを持ってきます。 そうしないと楽しく、気持ち良い、そして満足したサーフィンが出来ない時代になっ たような気がします。 今の時代は一本のサーフボードですべてを済ませられないようになったのです。 原因はプレッシャーにあると考えられます。 (釣りもいっしょダ〜!)

 ウ〜ン、アッ!、なんでルアーフィッシングの話がサーフボードの話になってしまっ たんだろう。(サーファーだから!) でも、ルアーもサーフボードも流体力学、考え方はちょっと違うけれどシェープして いる時は同じフィーリングで削っているんだよね〜! ルアーの中に自分のクセを見つけたりして、それがサーフボードに活かされたりする こともあるんだよね〜!

Mahalo

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