
お店のカウンターの下にある雑誌類を整理していて見つけたのがこの雑誌。
2004年5月号増刊:SURF 1 EQ『2004 SURF CATALOG』です。
その中の106P-107Pに『I-MODE-D SURFBOARDS』が掲載されています。
注目は107P (右側)です。
1ページすべてを使って『MICROCOSM』を紹介しているのです ♪
振り返ると、2003年からMICROCOSMの研究・開発を始めて2004年にリリース、そしてこの雑誌にお披露目掲載となったのでした。
左ページ下の紹介文では『更に今年リリースする" MICROCOSM "(小宇宙、小世界)は、その名が示す通り0〜2feetのスモールウェーブをターゲットにした、まさに湘南ならではの発想を活かしたニューモデル。長さは5'2"〜5'6"までという驚きの極小サイズで・・・大型魚に追われるベイトフィッシュがピョンピョンと逃げ惑うかのようなクイックでスピーディーな動き。フリーライディングを目指し、オーソドックスなサーフィンからワンメイク的なアプローチまで、自由な遊びが可能なモデルに仕上げている。』と ♪
原稿には文字数の制限があるので、その範囲内で文章を収めるのに苦労したことを覚えています。
そして、ここに載っているボードは、現在では"ENIGMA"モデルへと進化しており、これはその原型モデルなんです。
MICROCOSMを掲載するにあたっては、実はちょっと悩みました「恥をかくんじゃないかと・・・。」
でも、自分としては常に<< CREATIVE >>さにはこだわっていたかったし、それが自分らしさだと思うから・・・♪
当時、私が知る限りでは、日本のサーフボードメーカーでこのような極小サイズのミニボードをリリースしているメーカーを知らなかったし、見たことも無かったのです。
他メーカーの方々の眼を気にしてしまいました↓・・・『こんなボード、乗れるわけ無いじゃん!解ってないでしょ!』と言われるんじゃないかと・・・いや〜!実際には要らぬ心配で、何のリアクションもありませんでした。
まあ、相手にされていなかったと・・・はははは、今となっては本当に爆笑ものですよねえ ♪
でも、テストライダー達は支部予選などの大会でも波が小さいコンディションの時は当たり前のように使っていてくれたんですよねえ ♪
はあ〜、・・・しかし、今のMICROCOSMは随分と変化(進化)しましたねえ。
う〜ん、懐かしいような?古くさいような?ちょっと恥ずかしいですねえ。
ひと言で表すとやっぱり<オールド・ジョー>かなあ?・・・はははは、意味が解んないですよね ♪
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