SPEED MASTER MODEL
■このSPEED MASTER MODELは、I-MODE-D LONG BOARDのラインナップの中では一番実績があり、定番中の定番としてI-MODE-Dを代表するMODELです。特徴としては、BOTTOMのノーズにはNOSE CONCAVEを、テールよりにはDOUBLE CONCAVEを施してあり、ノーズライドの安定性とスピード性能の向上を図ってあります。スモールウェーブからサイズのある波までに対応する"ONLYONE/確かな1本"といえるモデルです。"ノーズライド"、"スピード"、"マニュバビリティー"という要素をバランス良く兼ね備えた、3拍子揃ったオールラウンドモデルです。
■ROCKER / NOSE:LOW TAIL:MID
■PRICE:¥120,000(税抜)~
■FIN:別売り
■OPTION /
FINISH:POLISH (¥16,000UP)
COLOR:別途
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ホームポイントは、千葉(吉崎)・茨城(大洗より南部)・湘南(七里)
ロング歴13年
このモデルは、2本持っています。
私が作ってもらった板は、9.6・9.4でWコーンケープ仕様で、少しモデファイしてもらいました。
SPEED MASTER MODELを購入する前は、ハバナの9.6×23×3 11/32を乗ってましたが、もう少し動きが欲しいので、SPEED MASTER MODELにしました。
9.6×23×3 5/32は、厚みも幅もたっぷり付けて、ハバナと同じくらいテイクオフを速くしてもらいました。
安定性+回転性で抜群調子良い板でした。
2010年3月に、2本目の9.4×22×3のSPEED MASTER MODELを作りした。
これはノーズライディングを重視し、ノーズだけを広くして、幅は細めで、少し回転性を出してもらいましたが、まだ練習中です。
I-MODE-Dの板と共に、今後とも成長して行きたいです。
膝〜腹の波
では、お気に入りのでかめのフィンを付けてのサーフィンがおすすめ。ボトムの形状がシングルダブルの為、テイクオフの際の直進性がシングルフィン特有の早い感覚で乗る事が出来る。
※調子が良い、重ためのマジックロングボード(TAKAYAMAに乗った事がある方は解るはず)とさほど変わらない位置からテイクオフが出来るボードである。パドル中のボトムの水の流れを感じて欲しい。ピークへのエントリーやパドルバックが早いため、いつも1本目を乗って行ってしまうアイツを追い越してしまうだろう笑。こげるから、ポジショニングが今までよりも数倍イケてるハズ!
膝〜胸、肩の波
でシングルスタビライザーで乗った場合。特にボトムターンの感覚を説明したい。ボトムまで下りきる少し手前で、フィン周辺に水がたまる感覚でテールをしずめ、ついでに膝もスタイリッシュにしずめてみて欲しい。今までと違った跳ね返りがボトム(板)からあるはず。この反動を利用してターンするようになると、ロングボーダー特有の波の漕ぎ始めの位置である “波の肩から” のポジショニングがおのずと変わって来るハズ!今までより深い位置から、その日の波の美味しいところを完全に制覇したら、よりspeeeeedyで完璧なターンをメイクできるようになる。これもまたこの板の特性である。
※ボトムターンは下がった(下げた)分だけ上がれるから、movieなんかで観ている「サーフボードのボトム丸見え全開ターン!!」を意識してみて欲しい。サーフィンする度に 自分自身の ”ボトムターン” の上達を感じる。“板のボトムの使い方”と下りきった後の押し出しを足裏をつかって擦る感じではないかと最近感じました。
※ターンのことばかり述べたが、ノーズライディングの加速するポジション(後ろ足の場所)を見つけてしまえばしめたもの。何度もトライ&プラクティスして欲しい。
肩、頭〜ダブルの波
でフィンの設定をクワッドでのったフィーリングをお話したい。このサイズでのサーフィンは道具の準備や自分自身の意識やこだわりを持たないと変わらない。特にテイクオフの場面でこのボードはまず真価を発揮する。今までの台風や低気圧での大きな波に乗る際の事を思い出して欲しい。これは乗れる!と思ってベストポジションから漕いだつもりが乗り遅れてしまってしまい結果次のセットも乗れなかった(もしくは喰らった!)経験が誰でもあるはず。シェィパー長瀬のボードクラフトワークの特徴がここででてくる。通常の大きい波用のノーズロッカーがきつめの板とは違い、漕ぎ出しからノーズ部分の30cmほど下のボトム部分の水の入り方がしっかりと伝わってくるため、波を追い越す感じでのイージーテイクオフには本当にびっくりした。更にビハインドピークからのテイクオフを意識したところ、テイクオフ時の、i-mode-d
ショートボード特有の飛び出し方がこのロングボードにも同じ事が起きた。今までのロングボードにはないスムーズな重力の落下を感じて欲しい!後は思い描くラインを波に刻むだけでしょ!
急激なシングルフィンでのターンとは違い、このクワッドのセッティングでは丁寧にターンをしないと板が波のフェイスから抜けてしまった。また、少し大きめのフィンをセットしないとカットバックの際にフィンアウトしてしまいがちのため、自分にあった道具のセッティングが必要。
最後に。
波のサイズに関わらず、くずれる波の際のR部分の一番最もスピードがでるセクションの花道が見え始めたらしめたもの。スピード=コントロールができるようになる。今まで乗っていた板とこの板を比較して欲しい。明らかに全てのアクションにおいて動かしやすくなっているはず。