I-MODE-D SURFBOARDS の渋~い定番カラー誕生裏話?

  • 2009年4月17日(金) 21:21 JST

このI-MODE-D LONGBOARD "HAVANA" MODEL(写真)のカラーリングは、I-MODE-Dの中では定番中の定番といって良いほど人気のあるカラーリングです。

このカラーリングと出会ってから、彼此10年は経っているのではないでしょうか?
それは、YASシェープのロングボードをオーダーされたお客様のカラー指定(DECK:少し黄色の入ったベージュ、BOTTOM:こげ茶、両面共にTINTカラー)だったのです。
オーダーカードに色見本を付けてファクトリーに依頼したのですが、社長の植さんから1本の電話が入りました。
「この色だとフォームに付いたペーパーの傷痕に色が入って傷が目立つけどイイ?」という確認の電話でした。
確か?私は直ぐにお客様に連絡を取って、「それでも良いです。」という返事を頂いたのでそのまま製作してもらいました。
しかし、なんと!出来上がってみたらメチャクチャ渋くて想像を遥かに越えたカッコ良いロングボードになっていました。
このシェープ傷が逆にクラシックな渋さを醸し出していたのです。
”俗に言う瓢箪から駒"っていうやつでしょうか・・・。笑

このお客様にはちゃあ~んとお断りをして了解を得た上で、それ以来このカラーリングを使わせて頂くようになりました。
業界的には特別でも何でも無いことなのかもしれませんが、この事がきっかけでこのカラーはI-MODE-Dを代表する人気のカラーバリエーションの1つになりました。
"それは今でも変わっていません。" メデタシ!メデタシ!笑
特にロングボードだけに限定されることなく、ショートボードのRETROTIMEシリーズなどにも以前から使われています。



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