I-MODE-D SURFBOARDのQUAD FIN MODELには、現在3種類のFINセッティングがあります。
基本的には、MODELの特性やサーフボードの長さ等に合わせて設定してありますが、カスタムオーダー等の場合は臨機応変に対応するようにしています。
<タイプ1>
■前後のFIN間隔を長めに設定し、よりTRI FIN的なイメージでサーフィンができるように工夫してあり、サーフボードの直進性を意識したセッティングにしてあります。
BACK FINは小さめでGXの両面フォイルが標準で、他よりも内側についています。
MODELでは『CYNTHIA』『PEACE MAKER』『BUSHMAN』など。
<タイプ2>
■前後のFINの間隔を20mm近づけた位置に設定してあり、FINの角度は同じにしてあります。
これは、前述のセッティングよりも回転性をプラスさせた設定です。
BACK FINはGX、G-1000のサイドフォイルが標準で、取り付け位置が外側になっています。
『BULLET』『ROCKET』『PLUMPER』『BOMB』などのMODEL。
<タイプ3>
■前後のFINの間隔を20mm近づけた同じセッティングなのですが、BACK FINの角度を変更してあります。
LOW ROCKERのサーフボード用に設定したもので、より回転性を増すようにしてあります。
BACK FINはM-3のサイドフォイルが標準で、これも外側についています。
『JENNIFER』『CRANKER』『RETROTIME』などのRETRO系や『HYBRID MINI』などのトランジッションボードに採用しています。
短めのクリクリ系サーフボードには安定感と直進性が弱いので大きめのFINをセッティングします。逆に、少し長めの直進性の良いサーフボードには小さめのFINをセッティングします。
5'8"のティアドロップ型のBUSHMANでは、FRONT FIN / M-7、BACK FIN / M-5がナイスチョイス!だったなどというデータもあります。
・・・という具合に、本当にケース バイ ケースでFINのセッティングが変わってきます。
ですから、ベストパフォーマンスの為には必ずいろんなFINをセットして試してみることが重要だと言えます。

